「労働問題について」のサービス残業についてのページです。

一口にサービス残業といっても色々な形態があります。一般的な労働者に対して残業申請などの残業を行ったという主張をさせないことはもちろんですが、職場で働いているので残業となるので家に仕事を持ち帰らせて終わらせてくるといった手法も法律的には残業といえないのですがサービス残業の中に入れても問題ないでしょう。その他にも残業代が払われない管理職に昇格させて業務内容はそのままで残業させる行為も残業代は支払われないのは当たり前ですがサービス残業といえます。また軽く見えがちな10分や20分などのきりが悪い時間の残業を切り捨てさせる行為もサービス残業になります。1日で考えると非常に軽微なものですがそれが1年ともなると労働者側にとっては非常に大きな時間となってきます。
対策としては出社と退社の時間をきちんと記録しその間の業務内容を明確にするなど残業時間を正確に申請することと、残業自体を失くす方法としてその職場の従業員を増やす方法ぐらいしかありません。しかし従業員を増やしても結局は人件費が掛かってしまうので企業としても頭を抱える大きな問題となっています。

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