労働問題情報の「労働問題について」です。

日本が抱えている雇用問題の大きなひとつとして給料の低下が挙げられます。世界的に賃金が低下することに対してストライキなどを起こして主張するのは当然のことですが日本ではこの10年間そのような行動はほとんど見られませんでした。その結果日本の労働者の賃金はこの10年間で大幅に低下しており世界的に見ても先進国でありながら賃金が低下し続けているのは日本だけです。金額だけでも10年間で平均約60万円も低下しておりニュースなどでも会社員のボーナスの平均値などを公表し減額している実態を国民に知らせています。このような現状は全て不景気に依存するものですが景気が回復したとしてもそれを労働者へ還元するとは限りません。
このような賃金に対する問題の明確な解消法はまだはっきりとしていませんが今の現状を仕方なく受け止めるのではなく、日本国民全員で考えることが第一歩となるのではないのでしょうか?消費税増額や年金問題などその他にも考えないといけない問題はたくさんありますが、日本の未来のことを考えて子供達がさらに苦労しないように頑張りましょう。

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